青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)
教育訓練給付制度とは †
一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、支払った受講料の一部が支給される制度です。
支給対象となる条件や手続き方法は下記の厚生労働省HPのリーフレットをご覧ください。
ADPISAは、専門実践教育訓練給付制度(履修証明120時間対応)および特定一般教育訓練給付制度(履修証明60時間対応)の厚生労働大臣指定講座になりました。
所定の手続き後の支給額
- 専門実践教育訓練給付金:最大231,000円の支給(受講料の70%)
支給対象者の方は165,000円支給(受講料の50%)
修了時に雇用保険の被保険者である場合および修了後1年以内に雇用保険に加入した場合は、追加で66,000円支給(受講料の20%)
- 特定一般教育訓練給付金:支給対象者の方は96,000円支給(受講料の40%)
※当該訓練講座の詳細は「明示書」(2021年度版)をご覧ください。
専門実践教育訓練給付制度:
明示書(履修証明120時間対応).pdf
特定一般教育訓練給付制度:
明示書(履修証明60時間対応).pdf